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保定期間:取り外し可能な保定装置装着期間

約2年

 動的治療期間の終了に伴い、きれいに整った歯並び、きちんと咬むようになったばかりの咬み合わせは、まだ歯の周りの骨や歯ぐきが不安定で、その位置でしっかりと骨が支えられていませんので、以前あった歯の位置へ戻ろうとします(後戻り)。したがって、動的矯正歯科治療の後には必ずリテーナー(保定装置)を使用して治療によって得られた咬合を安定させなければなりません。

 この期間を保定期間と呼び、4〜6ヶ月に一度の間隔で通院していただきます。
 保定期間は、動的矯正歯科治療期間とならびとても重要な時期です。後戻りがおこらないよう、リテーナー(保定装置)をきちんと指示されたように使用しましょう。
 保定期間は通常2〜3年ですが、必要に応じてその後も経過観察が必要になる場合もあります。

保定期間の写真

 
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